最年長ボートレーサー・高塚清一が73歳113日で勝利「棚からぼた餅だった」と笑顔(東スポWeb)

【リンク先抜粋】
 ボートレース界最年長レーサーの高塚清一(73=静岡)が28日、開催中のボートレース桐生一般戦2日目5Rに出場して今節初白星。73歳113日での勝利をモノにした。  このレース、5号艇で登場した高塚は4コースのカド位置を手に入れると、勝負どころの1周1Mで好展開にも恵まれ、渾身の差しハンドルで抜け出すと、2連単2万4180円、3連単5万4600円の高配当の立役者となった。「棚からぼた餅だった」とレース後には笑顔も見せた。  現在、公営競技の最年長勝利記録はオートレースの鈴木章夫(73=浜松)が今年6月7日にマークした73歳と290日。今後、高塚にはこの記録更新が期待されている。

続きはこちら

(2020/06/28)