ブンデスリーガ、激動のシーズン終了 5大リーグ最速再開も大きな混乱なく(スポーツ報知)

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 ドイツ1部(ブンデスリーガ)の最終節が27日、各地で一斉に行われた。  新型コロナウイルスの感染拡大による中断から欧州5大リーグで最も早く5月16日に再開したが、大きな混乱なくリーグ戦の日程を消化した。  既に8連覇が確定していたバイエルンは最終節もウォルフスブルクに4―0で大勝し、FWレバンドフスキが34ゴールで5度目の得点王に輝いた。FW大迫勇也が所属するブレーメンにかわされたデュッセルドルフが17位となり、既に降格が決定しているパーターボルンとともに来季は2部でのプレーとなる。  2位のドルトムント、3位のライプチヒ、4位のボルシアMGが来季の欧州CL出場権を獲得した。欧州リーグ出場は5位のレバークーゼンと6位のホッフェンハイム。MF長谷部誠、MF鎌田大地が所属するフランクフルトは9位でシーズンを終えた。  ブレーメンは2部の3位と7月2、6日にホームアンドアウェー方式の入れ替え戦を行う。

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(2020/06/28)