ダンツゴウユウV、鞍上は主戦酒井に感謝/大沼S(日刊スポーツ)

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<大沼S>◇28日=函館◇リステッド◇ダート1700メートル◇3歳上◇出走14頭 2番人気ダンツゴウユウ(牡6、谷)が鮮やかに差し切った。道中は後方4番手。4角でポジションを上げると、最後はメンバー最速タイの35秒4の脚で先行勢を一気に捉えた。勝ちタイムは1分42秒6。 初コンビの菱田騎手は「窮屈な競馬をする必要はないと思って、自分のペースで行きました。(酒井)学さんにいろいろ教えていただいたのも大きかったです。学さんが大事に育ててうまくつくってきてもらったので」と話し、主戦の酒井騎手に感謝を述べた。

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(2020/06/28)