「Jリート」おすすめの2銘柄を紹介!【2020年・夏】利回り4%超の「大和証券リビング投資法人」と「福岡リート投資法人」は、新型コロナ後も“買い”の2銘柄!(ダイヤモンド・ザイ)

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 「Jリート」の中で、コロナ・ショック後に狙うべき銘柄は、アナリストの投資判断が“買い”の「福岡リート投資法人(8968)」と「大和証券リビング投資法人(8986)」の2銘柄!  【詳細画像または表】  発売中のダイヤモンド・ザイ8月号は、恒例の特集「人気の株500+Jリート14激辛診断【2020年・夏】」を掲載!  日本株で注目度の高い人気500銘柄とJリートを、アナリストなどの投資のプロが「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価している。 さらに、特集内では「10万円株」「高配当株」「株主優待株」「Jリート」「大型株」「新興株」のカテゴリー別で、注目すべきおすすめ銘柄を取り上げている。今回はその中から「Jリート」の注目の2銘柄を紹介しよう! (※最低投資額などの数字は、2020年6月3日時点。銘柄診断は、アナリストなど19名から構成された「ダイヤモンド・ザイ人気500銘柄分析チーム」が担当)。 ●注目は、安定的な分配金を維持する「福岡リート投資法人」や、 住居&シニア住宅で資産を構成する「大和証券リビング投資法人」!   新型コロナウイルスの影響で、「東証REIT指数」は2020年3月中旬に急落。2月の年初来高値から一時は50%近く下がり、株よりも大きな下落幅となった。収益の安定性が高い「Jリート」だが、投資家層の薄さが大幅な下落につながったと考えられる。  しかしその後、多くの「Jリート」は反発し、6月上旬になると「東証REIT指数」は1700ポイント台を回復。金融緩和の影響を考慮すれば、今後の価格上昇余地はまだ充分に残っている。とはいえ、現時点では、「コロナ禍」による影響を業績予想に織り込めていない銘柄も多い。下方修正のリスクはつきまとい、新型コロナウイルスの第2波が発生すれば、価格が再び急落する可能性も高いだろう。そのため、業績や分配金の安定感が高い銘柄や、割安感が強まっている銘柄を中心に目を向ける必要がある。  ダイヤモンド・ザイ8月号では、アナリストなど投資のプロ19人で構成した「人気500銘柄分析チーム」が、「買い」「強気」と診断した注目の「Jリート」を4銘柄ピックアップしている。今回はその中から、2銘柄を抜粋しよう!   一つ目は、唯一の“地域特化型リート”であり、アナリストが「買い」と診断した福岡リート投資法人(896

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(2020/06/27)