おぎやはぎ・矢作 10代の恋愛相談に「やっぱり僕は向いていない」(TOKYO FM+)
【リンク先抜粋】
さかた校長:もしもし! 矢作教頭に相談したいことがあるんだよね?! それを教えて?
リスナー:はい。人を好きになるってどういうことか、教えてください!
矢作:深い!
さかた校長:これはどういうことなの?
リスナー:矢作先生には大人の色気があるので、経験豊富そうだなって思って……(笑)。
矢作:うまいね~、なんか教頭コロガシが……(笑)。
さかた校長:今まで、人を好きになったことがないってこと?
【このリスナーは、小中高と女子校に通っています。双子の兄の友達以外は異性と話したことがなく、好きになったこともないと言います。好きなタイプもわかないため、「好きってどういうことなのかな?」と気になったとのこと】
さかた校長:ちなみに矢作教頭は、初恋はいつですか?
矢作:僕は小学校3年生くらいかな? 僕にはおねえちゃんがいるんだけど……(ビート)たけしさんの言う“おねえちゃん”じゃなくて、姉ね(笑)。
こもり教頭:たけしさんの“おねえちゃん”は、10代にはわからないです……(笑)。
矢作:3つ上に姉がいるんだけど、近くにある大学の文化祭に行ったのよ。そこに好きな子も来ていたんだけど、お姉ちゃんが「うちの兼があんたのこと好きなんだって」って言っちゃったの。それからその子とは中学校まで一緒だったけど、一言もしゃべれなかったよ。
さかた校長:うわぁ、逆に気まずくなって、ですか?
矢作:そう、最悪だったよ。俺の初恋は、そんな嫌な思い出なの(笑)。
リスナー:(笑)。