浜名湖パルパル 従業員家族でコロナ対策を検証(静岡県)(静岡放送(SBS))

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 遊園地の浜名湖パルパルは7月4日の営業再開を前に、新型コロナウイルスの感染防止策を確認するための検証を行いました。  営業再開を1週間後に控えた浜名湖パルパルには、遠鉄グループの従業員とその家族が客として来場し、それぞれ自由にアトラクションを利用しました。ジェットコースターなどの乗り物では、間隔を一列ずつ空けて一回ごとに消毒をするなどの対策をしています。また、レストランは席の数を3割ほど減らし、屋内に人が集まって「密」にならないようにします。 <浜名湖パルパル 竹山眞弘総支配人>「(時間や場所によって)集中するときに密になりがちなので、工夫して改善したい」  検証は6月29日まで行い、見つかった課題は7月4日の営業再開までに対処するということです。

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(2020/06/27)