「お酒好き主婦」直伝 3ステップでできる、ストレスゼロの晩酌節約(マネーの達人)

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次に「どのくらいの金額をお酒代に当てられるか」を考えます。 お酒の種類によって価格帯はさまざまに変わってきますが、筆者の場合はシンプルに「ひと缶100円以下」と決めました。 そうなると、ひと月あたり30本弱として、おおよそ3000円以下になるように設定しました。 続いて、好みのお酒を安く買える方法、または同じような味の中で安いものを探し、先ほど設定した金額以下になるようにします。 「値段が安くなる=質が悪くなる」ではありません。 お財布に優しくてもおいしいお酒はたくさんあります。 大手スーパーのプライベートブランドもなかなかあなどれませんので要チェックです。 筆者の場合、独身時代からビールを愛飲していますが、現在(妊娠前)は第3のビールやノンアルコールビールなども織り交ぜて飲んでいます。 最近の銘柄はビールと大差なくおいしいものも多いです。 筆者はいつも、平日は第3のビールがノンアルコール、休日はビールと分けて飲むようにしました。

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(2020/06/27)