北海道新幹線工事「要対策土」候補地で説明会(HBCニュース)

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北海道新幹線の札幌延伸工事で発生する有害な物質を含む土の受け入れについて候補地周辺の住民への説明会が27日から始まりました。 鉄道運輸機構担当者「自然由来の重金属を含む対策土の受け入れ候補地として説明をさせていただく」。 札幌市と鉄道運輸機構は札幌と小樽を結ぶ「札樽トンネル」の工事で発生する土の受け入れ候補地に手稲区のごみ最終処分場「山口処理場」を選んでいます。 この土には、ヒ素や鉛などが含まれるため札幌市は30日までの説明会で周辺の住民に処分方法を説明し事前調査への理解を求める考えです。

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(2020/06/27)