1株からリアルタイム取引ができるスマホ証券CONNECT、つみたてNISA対応の投信サービスも準備(モーニングスター)

【リンク先抜粋】
 CONNECTでは、資産形成アプリとして、トレーディングツールを提供するネット証券とは異なるサービスを提供する。スマートフォンアプリを立ち上げて最初に出てくる画面は、現在の資産残高を示す画面だ。ETFを使うと、株式だけではなく、債券やREIT、金やコモディティなどにも投資ができるため、現金も含めた資産の状況が一目で見ることができることが重要だという。「これまでのオンライン証券の管理画面では、投資している個別銘柄の損益情報が出ていて、その状況を見て売買の手続きを促すような効果があると思う。CONNECTは資産の残高を示し、取引履歴や残高推移の情報は、使い始めから何年がたってもずっとデータを消去しない。『ひな株』で投資を始めたお客さまが、20年後、30年後に数千万円の金融資産を管理しているようなサービスをめざしたい」とした。

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(2020/06/27)