「宗教施設を高危険施設に含める議論が必要」=韓国中央防疫対策本部(WoW!Korea)

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最近、首都圏の教会で「新型コロナウイルス」の集団感染事例が相次いで発生し、防疫当局が宗教施設を高危険施設に含めるかについての議論が必要な段階と明らかにした。 【もっと大きな写真を見る】 グォン・ジュンウク中央防疫対策本部副本部長は、27日午後の定例会見において「現在(進行中の)高危険施設関連の議論に宗教施設が含まれていないが、社会的距離を確保するレベルでは議論が必要な状況だ」と述べた。 現在、韓国政府が指定している高危険施設は、カラオケやキャバクラなどの8業種と今月23日に追加された△訪問販売業△流通物流センター△大型塾(300人以上)△ビュッフェ飲食店の計12業種となっている。

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(2020/06/27)