蒼井そら、自身がモデルの小説を映像化するなら「私役は広瀬すずちゃん」(スポーツ報知)

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 女優の蒼井そら(36)が27日、東京・渋谷THUTAYAで小説「夜が明けたら 蒼井そら」の発売記念イベントを行った。  蒼井自身がモデルになった完全書き下ろし小説。「悩んでる女性にメッセージを伝えたいという編集の思いを感じて、メッセージを伝えられるなら、半生を小説にしてもいいと思った。そんなに面白い人生だとは思いませんが…」と謙遜しながら笑った。小説の出来に関しては「100点満点。フィクションも混ざっていますが、私に関するエピソードはほぼノンフィクションです」と明かした。  令和元年5月1日には帝王切開で双子の男児を出産した。愛息に関して「コロナの自粛中は大変でした。仕事をやりつつ、旦那さんとふりわけて子育てしました。月曜、水曜、金曜は旦那さん、それ以外は私みたいな。大変だけど、かわいくて楽しいです」と目を細めた。  もし映像化するなら自身のキャストはどうするかを聞かれ、「私役は清純派女優にやって欲しい。広瀬すずちゃんとか」と夢を膨らませていた。

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(2020/06/27)