3年目の巨人・岸田行倫捕手がプロ初安打・初打点をマーク(東スポWeb)

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 巨人のプロ3年目・岸田行倫捕手(23)がプロ初安打・初打点をマークした。  27日のヤクルト戦(神宮)の9回二死一、二塁で岸田は147キロ直球を左前へ弾き返した。二走が還り岸田にとって初安打・初打点と二重の喜びとなった。  17年ドラフト2位で入団した岸田は「素直にうれしいです。これからもっと打てるように、そして試合に出てチームの勝ちに貢献できるように必死に頑張っていきます」と白い歯を見せた。  阿部二軍監督の下、岸田はファームで四番を務めている。死球により左腕を骨折した小林に代わり一軍に昇格しいきなり結果を出した。原監督も「ファームの四番打者ですからね」と当然と言わんばかりだった。

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(2020/06/27)