先発2失点の巨人・田口が反省「立ち上がりのリズムが悪かった」(東スポWeb)

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 巨人の田口麗斗投手(24)が2戦連続となる投球5イニングでの交代を反省した。  27日のヤクルト戦(神宮)で先発した田口は初回に先頭から4連打を浴びいきなり2失点。その後、立ち直ったものの6回に自ら適時二塁打を放ったところで代走を出された。5回83球6安打2失点の結果も、救援陣が打たれ開幕2連勝はならなかった。  左腕は「立ち上がりのリズムが悪かった。前回と一緒で6イニング目のマウンドに立つことができなかった。長いイニングを投げさせてもらえるような投球ができるようにしていきたい」と反省し、次回の好投を誓った。

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(2020/06/27)