『捨ててよ、安達さん。』安達祐実、愛着から執着へ 「ずっと私のもの!」狂気の演技にネット「恐い」(クランクイン!)

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 女優の安達祐実が “本人”役に挑むドラマ『捨ててよ、安達さん。』(テレビ東京系/毎週金曜24時52分)の第11話が26日に放送され、15年以上愛用するパジャマ(YOU)に強い執着を見せる安達さん(安達)の姿に、ネット上には「すごいよ安達さん…」「恐い。恐いよ安達さん」などの声が相次いだ。 【写真】“狂気”の安達さんから後ずさりするパジャマ(YOU)  第11話で安達さんの夢の中に登場したのは、15年以上愛用しているというパジャマ。ゴムも伸び切ってしまうほどボロボロで、外にも出たいというパジャマは“もう捨ててほしい”と申し出る。しかし安達さんは2回の妊娠・出産を共に乗り越えたパジャマに深い愛着を持っているため捨てることを固辞し続ける。  ドラマの前半は、捨ててほしいパジャマとどうしても捨てたくない安達さんのやりとりがコミカルに描写される。しかし後半になると一転、シリアスな展開に。安達さんは真剣な表情になると妊娠中も体を守ってくれたパジャマについて「あなたはいつも、すごく優しかった」とつぶやき「だからずっと優しいままのあなたでいてよ…」と懇願。安達さんがパジャマへの強い執着を隠さない姿に、ネット上には「すごい…優しい流れからの狂気」「執着に狂気を感じる」といったコメントが寄せられた。  さらに安達さんは思いつめたような表情でパジャマに対して「私、絶対あなたを捨てないよ…あの子たちと繋がってた証拠だもん! 絶対に捨てない…あなたはずっと私のもの…」と伝える。安達さんの言動にパジャマは「ちょ…ちょっと恐い」と一言。  さらにパジャマが「ずっと安達さんのものって言われると、なんか“恐っ”ってなっちゃって…」と笑ってごまかそうとすると、安達さんは「なんで! 私、あなたを着てると“あぁ…家族手に入れたんだなぁ…”って思えるんだよ」と詰め寄る。愛着から執着へと転じた安達さんを熱演する本人の姿に、ネット上には「すごいよ安達さん…」「恐い。恐いよ安達さん」などの投稿が集まった。

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(2020/06/27)