【巨人】リリーフ陣が大炎上…リード直後に高木京介、宮国椋丞、藤岡貴裕がめった打ちされ一挙7失点(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 ヤクルト―巨人(27日・神宮)  巨人のリリーフ陣が崩れ、逆転を許した。  岡本、パーラの本塁打などで逆転し、2点リードで迎えた6回。2番手の高木京介投手(30)が先頭の村上に特大ソロを許すと、後続にも打たれて1死一、二塁とピンチを招いたところで降板した。  3番手でマウンドに立った宮国椋丞投手(28)もヤクルト打線の流れを止められず、四球のあと1死満塁から代打・青木に2点打を食らって逆転された。  さらに、藤岡貴裕投手(30)も勢いに飲まれ、1死満塁から山田にグランドスラムを被弾。この回一挙7失点となった。

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(2020/06/27)