公選法違反常態化の菅原一秀を東京地検が不起訴処分、起訴猶予は妥当ではない(HARBOR BUSINESS Online)

【リンク先抜粋】
 前公設秘書2人の代理人を務める郷原信郎弁護士(郷原総合コンプライアンス法律事務所)は今回の東京地検の判断に #菅原前経産相の不起訴に抗議します ハッシュタグを付けた怒りのツイートを連発している。 “『直前に告知して「会見」を行い、誰も質問も追及もできない状況で、大汗をかきながら、意味不明の説明をしたことが「記者会見においても事実を認め謝罪した」ことになるのか。この人物にとって、選挙区内の弔事は「香典ばらまき」の機会に過ぎない。この「罪」に対して罰金刑すら科さないことは理解不能』” “『【大拡散‼】免許持って運転する人がスピート違反して赤切符切られたら罰金払う。選挙で当選した国会議員の公選法違反が発覚したのに、「大臣辞めた」「謝罪した」から罰金も払わないで済まされる。そんなことが罷り通るのか?もう誰も交通違反の罰金など払わない。』” ”『これが、違法な定年延長強行の後「賭け麻雀」で辞任した黒川氏の後任検事長に就任した”林真琴検事長の初仕事”か?これ程、国民の期待を裏切り、バカにした話があるだろうか?』“ (以上、出典は郷原弁護士のTwitterより)

続きはこちら

(2020/06/27)