W杯日本代表・中村亮土「日本人選手がもっと活躍できる人材を育てたい」 将来の夢、コーチ像を語る(スポーツ報知)

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 ラグビー日本代表センター中村亮土(29)=サントリー=が27日、協会公式youtubeチャンネル「JAPAN RUGBY TV」のトーク番組に出演した。  昨秋W杯は社員選手として出場したがプロ契約に切り替えた。「コーチングをしたくなった。経験や知識、ラグビーの楽しさを伝えられるような人間になりたい。あと日本人選手がもっと活躍できる人材を育てていきたいと思うようになった」と理由を説明した。セカンドキャリアの夢は大きく「日本代表のコーチ」。日本代表の攻撃面を担うトニー・ブラウン・コーチのような、引き出しの多いコーチ像を描いた。  新型コロナウイルス感染拡大の影響で6、7月の代表戦が中止になった。この日はウェールズ戦が予定されていた。

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(2020/06/27)