ディプティックから香りを持ち運べるリフィルボトルが登場。(VOGUE JAPAN)

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パリのフレグランスメゾン、ディプティックは、環境に配慮したアプローチでもある、リフィルとして持ち運び可能な「パルファン ド ヴォワヤージュ」をクリエイト。ボトルは、空港や駅にかつてあった回転する案内板にインスピレーションを得て誕生。特許取得済みのボトルデザインはスタイリッシュで、まるでオブジェのような仕上がりだ。 リフィルする方法は今までにないほど画期的。容器のプラスチックノズルを同じ香りの50mlや100mlサイズのフレグランスボトルの軸にぴったり重ね合わせて、軽く下に押すだけでOK。香りはすっと容器に吸い込まれ、簡単かつ安全にこぼすことなくセットが完了する。時間が経ってもリフィルした日と同じように香りをキープする。 またボトルは、文字や数字、星マークがデザインされた計72種類のチップが用いられ、好きなチップを選んでパーソナライズすることも可能。ラインナップしている香りは、メゾンを象徴する「ド ソン」「フィロシコス」「オー ローズ」「オー デ サンス」の4種類。発売は、7月2日(木)よりディプティック青山と公式オンラインストアにて先行、7月23日(木)より全国での展開がスタートする。いつでもどこでも携帯でき、さまざまな香りの旅へと誘う、驚きのイノベーションを手にして。

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(2020/06/27)