西予豪雨浸水 国と市損賠提訴へ 遺族ら 先行訴訟と協議も(愛媛新聞ONLINE)

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 2018年7月の西日本豪雨による肱川氾濫時、愛媛県西予市野村地域で犠牲者が出て浸水被害が拡大したのは野村ダムの操作や避難指示の遅れが原因として、家族を亡くしたり、自宅と事業所が被災したりした同地域の2人が26日までに、ダムを管理する国と、西予市に損害賠償を求めて、松山地裁に提訴する方針を固めた。同地域でさらに原告を募り、秋ごろをめどに訴えを起こす。

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(2020/06/27)