癒される!イルカとワンちゃんの「仲良し写真」に注目(コスモポリタン)

【リンク先抜粋】
ガナーの飼い主で、同センターで働いているシニアトレーナーのマリー・ブラントンさんは、 <インサイダー>のインタビューで「トレーナーは、イルカとの関係を築き、彼らを個人として知るために努力しています。彼らには、できるだけ多くのことに触れさせたいと思っています」と語った。子犬だったガナーと毎日一緒に働いていたのも、そのためだったという。 「ガナーが初めてイルカたちの元へ行ったとき、私はガナーが吠えたり、興奮したりするのではないかと思っていたんです。けれどガナーは、全く逆のことをしました。横になって、イルカたちを見ていたのです」とマリーさん。そしてどうやらこの冷静な態度が、デルタの興味をそそったよう。当時のデルタは4歳で、マリーさん曰く「とてもフレンドリーで、遊び好きの好奇心旺盛な子」と表現。 「ガナーを連れて行くたび、デルタが一番に来ることに気付き始めました。彼は、まるでガナーと一緒に遊ぼうとしているかのように、自分のおもちゃを持ってくるのです」 そうマリーさんが言うように、ガナーはすぐにおもちゃを掴んで、デルタと一緒に遊ぶことを覚えたそう。

続きはこちら

(2020/06/26)