ヘンリー王子とメーガン妃、講演会専門のエージェンシーと契約。(VOGUE JAPAN)

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今年3月に英国王室の主要メンバーから退いたの座から降りたヘンリー王子とメーガン妃は、オバマ前大統領夫妻も顧客に抱えるハリー・ウォーカー・エージェンシーと契約を結んだという。「E!ニュース」によると、夫妻は業界団体や企業、コミュニティフォーラムとともに人種差別や男女平等、環境問題からメンタルヘルスまで多岐にわたるトピックの基調講演を行っていくようだ。 公務を終えて、手をつないで会場を去るヘンリー王子とメーガン妃【写真】 今年2月、ヘンリー王子とメーガン妃はフロリダ州マイアミで行われた米大手投資銀行JPモルガン・チェース主催のイベントに出席し、ヘンリー王子がスピーチを行い、少なくとも50万ドル(約5500万円)の報酬を受け取ったとされている。 また2人は6月23日(現地時間)、ロサンゼルスで元ギャングメンバー達とともにヘアネット、手袋、マスクを着用し、過去に非行集団に所属していた人たちの社会復帰支援団体ホームボーイ・インダストリーズで、食料を用意するボランティア活動に参加した。 同団体を運営するグレッグ・ボイル神父は夫妻について、こう話している。「サセックス公爵夫妻は、我々にとってはただの『ヘンリーとメーガン』です。2人は袖をまくり上げ、ベーカリーとカフェでスタッフと一緒に熱心に働いてくれました。すぐに打ち解け、心温まるものでしたよ」

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(2020/06/26)