B1北海道が“元北海道”ウィリアムズと契約(スポーツ報知)

【リンク先抜粋】
 Bリーグ1部のレバンガ北海道は26日、前宇都宮の米国出身PFジャワッド・ウィリアムズ(37)=204センチ、101キロ=との契約合意を発表した。背番号は31。  ウィリアムズは“バスケットの神様”マイケル・ジョーダンと同じノースカロライナ大卒、05年のNCAAトーナメントで主将として全米大学王者に輝いた。07~08年にJBLに参戦した北海道初のプロチーム・レラレカムイ北海道に24歳で“初代・助っ人”として加入。全35戦に出場し平均24・69得点、7・06リバウンドと活躍。08年にはNBAキャバリアーズと契約し3季プレー、“北海道発NBA選手”として注目された。その後、各国を渡り歩き、19~20年は宇都宮で19戦出場、平均7・2得点、2・9リバウンド。広報を通し「私にとって北海道は常に特別な場所。その北海道に戻り、ハードワークをして、成功をつかみたいと思います」とコメントした。

続きはこちら

(2020/06/26)