起亜の新型ミニバンが意外なほどスタイリッシュ! 日本未導入の「カーニバル」とは?(GQ JAPAN)

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1998年に登場したカーニバルは、起亜自動車のフラグシップ・ミニバンである。北米や豪州など、韓国外の市場では「セドナ」として販売されている。ライバルはトヨタ「シエナ」やホンダ「オデッセイ」など。 正式発表に先立ち、外装のみが公開された。丸みを帯びた現行モデルに対し、直線基調に変わったのがポイント。前後のバンパー下部にはスキッドプレートを装備し、SUVテイストを盛り込む。 フロントグリルは、ほかの起亜モデルと共通の「タイガーノーズ」。クロムメッキが施されたダイアモンドパターンが、フロントまわりにインパクトを与える。クロムメッキ仕上げのCピラーにもダイアモンド・パターンのデザインを施し、個性を主張する。 内装の詳細は不明ながら、先代よりホイールベースが長くなったぶん、居住性は向上したという。テスト車両をスクープしたメディアによると、メーターおよびインフォテインメント用に2枚の大型液晶モニターを備えているようだ。 新型カーニバルは7~9月ごろに登場する予定。

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(2020/06/25)