エッフェル塔が3カ月ぶり再開 パリの象徴、階段で昇降(共同通信)

【リンク先抜粋】
 【パリ共同】パリの象徴の一つ、エッフェル塔は25日、新型コロナウイルスの流行抑制を受け、約3カ月ぶりに営業を再開した。最上階はまだ閉鎖が続き、塔内では階段での上り下りが必要だが、国内や欧州からの旅行者らが首都の眺めを楽しんだ。  フランスは15日に欧州域内から旅行者受け入れを再開したが、域外からは7月以降まで入国制限が続く。運営会社によると、ウェブサイトで事前に購入された25日の入場券は約700枚。現地で買う観光客もいるが、人出はまだ少ない。  感染防止対策でエレベーターはまだ使用せず、上れるのは高さ324メートルの塔の中間部分にある「2階」まで。

続きはこちら

(2020/06/25)