ジョン・レジェンドとクリッシー・テイゲンの愛の軌跡(25ansウエディング)

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ジョン・レジェンドとクリッシー・テイゲンが一緒にいる姿は、誰の目にも微笑ましいもの。13年間に及ぶふたりの関係には、笑いやラブソングがいっぱい。グラミー賞受賞歌手であるジョンは、今も妻と子どもたちにインスパイアされていて、それは最新アルバム『Bigger Love』で最高潮に達しているとのこと。 ジョンとクリッシーの出会いは2006年、『Stereo』のミュージックビデオを撮影したとき。ジョンによると、ミュージックビデオ内で恋愛対象を演じる女性としてモデルのクリッシーを提案したのは、ふたりの共通の友人。結果的に、ふたりの相性は抜群だったことが判明しました。 「撮影はかなりお互いの距離が近くて、親密な感じだったから、彼女の大らかな性格がわかったんだ。すごく面白くて、すごく賢くて、すごく社交的な、ね」と『Martha Stewart Weddings』誌に語ったジョン。「誰かを口説くのに一般的なやり方じゃないけど、ねえ、これがうまくいったんだ」。 撮影が終わると、事態は急速に進展して…。 「私たちはミュージックビデオをやって、12時間くらい一緒だったの」と2014年にトーク番組『Wendy Williams Show』で語ったのは、クリッシー。「一日中一緒に過ごして、私は下着姿、彼はスーツだったわ。私がさようならを言いに行って、彼のホテルにね、結局その夜はさようならをしなかったというわけ」。 たちまち意気投合したものの、「長い間、格好つける」ことを選んだクリッシー。彼女もジョンも自分の生活を続けながら、必ず連絡は取り合うようにしていたのだとか。 ジョンが後に明らかにしたところによると、そうしてしょっちゅうメッセージのやりとりをする中で彼女が「いかに愛嬌があって、ウィットに富み、面白い」かを知り、恋に落ちたそう。そして2007年2月、ふたりは正式なカップルに。 何年も経ってからクリッシーが『Cosmopolitan』誌に告白したのは、交際の初期に、ジョンが別れを切り出したことがあったということ。あるとき、ジョンのツアーについていったクリッシーが病気になり、ショーはキャンセルに。当然のことながら、ジョンは気分を害し、シングルでいた方が幸せだという結論に達したのだとか。幸い、クリッシーによると、破局騒動は「一日」(ジョンによると、「30分以下」)で終了。今日に至

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(2020/06/25)