バレ砲に2発浴びた西武・本田は「結果論ですが…」(東スポWeb)

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 西武5年目・本田圭佑投手(27)が25日のソフトバンク戦(メットライフ)に先発し、5回3安打2失点で敗戦投手となった。  初回、危なげなく三者凡退で立ち上がったが2回、先頭のバレンティンに甘く入ったスライダーを左翼へ1号先制ソロとされた。さらにバレンティンには4回にも内角ストレートを左翼場外へ連弾となる特大の2号ソロを浴び2点目を失った。  本田は「今季初登板だったので、もしかしたら少し緊張していたのかもしれません。立ち上がりは特にしっくりきていなかったような気がします。バレンティンの1本目はボール先行からフルカウントになって最後ストライクを取りに行った球を、2本目は初球の真っすぐをとらえられてしまいました。結果論ではありますが、2本とも打たれずに済んだのでは、と悔いが残ります。この反省点を生かして、やはり一発には気を付けたいです」とコメントした。

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(2020/06/25)