松井一郎大阪市長 SNSの誹謗中傷に「大バカ者を無くす為にとっとと法制化して下さい」と国に訴え(東スポWeb)

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 松井一郎大阪市長(56)が25日、自身のツイッターを更新。ツイッター上で自身の名誉を棄損した投稿者の情報開示を求めた判決で、大阪地裁が投稿者の氏名や住所の開示をするようインターネット接続業者に命じたという記事に自身の心境をつづった。  松井市長は「ここまで来るのに大変な時間と労力が必要」と述べ、国会議員に向けて「SNSで誹謗中傷する大バカ者を無くす為にとっとと法制化して下さい」と要請した。  これに元大阪府知事の弁護士・橋下徹氏(50)も反応。ツイッターで「この元ツイートを単純リツイートした人たちは、直ちに削除しておいた方が法的に安全です」「ツイッターの利用には注意しましょう。民主国家において表現の自由は最大限保障されるべきものですが、絶対的に保障されるものではありません」と軽はずみなツイッター利用は止めるよう警告した。

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(2020/06/25)