履正社・岡田監督、交流試合に全力「校歌を歌う」(日刊スポーツ)

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履正社(大阪)が3月10日のセンバツ中止決定以来初めて報道陣に練習を公開した。16日から全体練習が再開され、この日も全部員79人が大阪・茨木市の同校グラウンドでノックやシート打撃などで白球を追った。 【写真】夏連覇が消えた悔しさを語る履正社・岡田監督 岡田龍生監督(59)は「冬に力をつけた力を発揮できる場ができたので、思う存分発揮してほしい」と話した。大阪の代替大会は3年生だけで臨み、甲子園での1試合の交流試合は「勝って校歌を歌って最後終わりたい」と全力で勝ちにいく。

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(2020/06/25)