仙台市議会が閉会 新型コロナ対策の補正予算可決(KHB東日本放送)

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仙台市議会の6月定例会は、新型コロナウイルス対策のため、34億円余りを追加する一般会計補正予算など21議案を可決し、閉会しました。 6月9日に始まった仙台市議会の定例会で、市は34億円余りを追加する一般会計補正予算など21の議案を提出し、すべて原案通り可決されました。 補正予算には市内の商店街が3割増しのプレミアム付き商品券を発行する場合に割り増し分を補助する費用約10億円や宿泊施設を支援する費用約1億円など、新型コロナウイルスに対応する経済対策が盛り込まれました。 また、郡市長の給与を10%カットする条例改正案と議員の報酬を3万円から10万円カットする条例改正案もそれぞれ可決され、財源の一部にあてられます。

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(2020/06/25)