日本人参加者も!新たなオーディション番組「I-LAND」の見どころは?(cinemacafe.net)

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「TWICE」を輩出した「SIXTEEN」、「JO1」「IZ*ONE」を輩出した「PRODUCE」シリーズ、いま話題沸騰中の「Nizi Project」に続く、新たなサバイバルオーディション番組「I-LAND」が6月26日(金)23時より「ABEMA」で放送開始。 【画像】日本人3名を含む志願者たちが次なるスターを目指す 世界的人気アーティストとなった「BTS」が所属するBig Hit Entertainmentと「PRODUCE」シリーズを企画したCJ ENMがタッグを組み、次なるK-POPアーティストを選出する! いま断然熱い!韓国発サバイバルオーディション番組 「愛の不時着」や「梨泰院クラス」などで韓国ドラマにハマった新しい世代を中心に、いま熱い注目を集めているサバイバルオーディション番組。例えば、まもなくデビューメンバーが決定する「Nizi Project」は第一線で活躍中の「TWICE」や「2PM」「Stray Kids」などが所属する韓国プロダクション「JYP」と日本のソニーミュージックが組んだ企画として知られる。 今回新たにスタートする「I-LAND」は、世界中にファンがいる「BTS」や2019年にデビューし人気急上昇中の「TOMORROW X TOGETHER」が所属するBig Hit Entertainmentと、グローバルボーイズグループ「JO1」、グローバルガールズグループ「IZ*ONE」といった日本でも高い人気を誇る2組などを生み出した「PRODUCE」シリーズのCJ ENMが強力タッグ。 Big Hit Entertainmentといえば、2020年5月には「SEVENTEEN」や「NU’EST」が所属するPLEDISの筆頭株主になるなど、いま韓国で最も勢いのある事務所のひとつ。その代表で「BTS」の生みの親、本番組でプロデューサーを務めるパン・シヒョクは「Nizi Project」のJ.Y. Park(パク・ジニョン)とも旧知の仲だ。 そんな2社が組んだ「I-LAND」では、世界中から集まった「志願者」23人がデビューをかけた熾烈なバトルを繰り広げていく。 日本から3名が参加!“韓国の羽生結弦”も 「I-LAND」公式SNSでは、6月1日より「志願者」23人のプロフィールを順次公開中。14歳から22歳まで、そのメンバーの

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(2020/06/25)