『スター・ウォーズ』マーク・ハミル、カントリー歌手役で披露した楽曲がヤバすぎ(シネマトゥデイ)

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 映画『スター・ウォーズ』シリーズで知られるマーク・ハミルが、動画配信サービス「Quibi」で配信中のコメディーシリーズ「ロイヤリティーズ(原題) / Royalties」にカントリー歌手役として出演し、ヤバすぎる内容の楽曲を披露している。 神曲誕生?キングコングの局部について歌った「Mighty As Kong」【動画】  「ロイヤリティーズ(原題)」は、世界的ヒット曲を生み出そうと奮闘する二人のソングライターの姿を追った短編シリーズ。主人公ピアースとサラを演じるのは、ドラマ「Glee」のブレイン・アンダーソン役で知られるダレン・クリスと『ザ・ベイ』のケッテル・ドナヒューで、マークは二人が制作した楽曲を披露するカントリー歌手、フィリップ・コムズにふんした。

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(2020/06/25)