Mrs. GREEN APPLE『鯨の唄』は「大きいステージをイメージして黙々と書いた曲」(TOKYO FM+)

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この放送では『5』に収録される楽曲について、リスナーから届いた音声メッセージを毎週1曲ずつ紹介。楽曲にまつわるさまざまな思いを聞いた後に、自身の思い出を語っています。 ◇ 大森:「鯨の唄」どう? 結構前の曲ですけど……? 高野:初めて聴いたときから、「これ元貴にしか歌えないな!」っていうぐらい音域がすごいじゃない? だからカラオケとか行っても、自分じゃ絶対歌えないですね。 山中:自分が歌うつもりで……? 大森:歌うつもりあるんだ(笑)。 高野:あ、歌うつもりありますよ! 大森:あーそうなんだ(笑)。今度、聴かせてください。 山中:ね(笑)。 高野:『手を挙げて~♪』。 大森:はい、ありがとうございます! 高野:はいー、ありがとうございましたー! 大森:綾華さんどうでしたか? 山中:私はミュージックビデオの撮影のときを、すごい思い出すんだよね。いまでも。 大森:真夜中に撮ったやつね。 高野:撮ったねー。 山中:そう、真夜中で結構寒かったんですよね。寒い中で撮って、でもすごい映像が神々しい感じというか、すっごい綺麗で……いまでもその景色を思い出せるというか、本当に素敵なミュージックビデオになったなーって思います。 大森:いや、本当に……「鯨の唄」は大きいステージで歌うのをイメージして黙々と書いた曲ですから、こうやって数年経ったいまもみんなが聴いてくれてそれぞれに残ってるっていうのはすごく嬉しいです。ありがとうございます!

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(2020/06/25)