中日が打線大改造! 平田は2戦連続スタメン落ち(東スポWeb)

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 中日・与田監督が25日のDeNA戦(横浜)で大幅に打線を組み替えてきた。  開幕から攻撃型2番として4試合で18打数1安打と苦しんでいた平田を2試合連続でスタメンから外し、懸念の2番には前日4打数無安打だった遠藤からこの日はアルモンテを指名。3番には、ここまで5番を務めてきた高橋を据えると、5番に阿部、6番に京田とこれまでよりも一つずつ打順を上げた。  先発はドラフト3位ルーキーの岡野祐一郎投手(26)がプロ初先発することで、7番にはドラフト4位の郡司裕也捕手(22)がプロ初のスタメンマスクをかぶり、新人バッテリーでDeNA打線に挑むことになった。 1番・中・大島 2番・左・アルモンテ 3番・三・高橋 4番・一・ビシエド 5番・二・阿部 6番・遊・京田 7番・捕・郡司 8番・右・武田 9番・投・岡野

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(2020/06/25)