美術家が外出自粛期間中に描いた作品の企画展/埼玉県(テレ玉)

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新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛期間中に、美術家が手がけた作品を集めた企画展が、川口市内の画廊で開かれています。 そごう川口店にある埼玉画廊で開催中の企画展「描く事は生きること創る事は生きること」。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、4月、5月に全国各地の美術館で休館が続くなか、美術家たちの作品を発信できる場を作ろうと、埼玉画廊の店主が呼びかけ今月6日から開催されています。 会場には、県にゆかりのある作家や彫刻家など26人が、外出自粛期間中に手がけた作品が展示、販売されています。「雨の日に」先の見えない「コロナ禍」のなか、当たり前だった日常の温かい風景を描いたものです。新型コロナウイルスの感染拡大により世界は危機的な状況に直面しています。作品「希望の花」は明るい未来を感じて欲しいと描かれたということです。 この企画展は、そごう川口店の「埼玉画廊」とさいたま市南区の「ギャラリーカフェARTMEETNetz」で来月20日まで開かれています。

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(2020/06/25)