【阪神】ボーア、5回に来日初長打となる中越え二塁打 苦しみ抜いた来日初安打からペースアップ(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 ヤクルト―阪神(25日・神宮)  阪神の新外国人、ジャスティン・ボーア内野手(32)が5回の第2打席で来日初長打を放った。  0―0の5回先頭。高梨の初球、146キロ直球をはじき返すと、打球はセンターへ。背走する中堅・山崎のグラブはわずかに届かず、中越え二塁打となった。惜しくも先制点にはつながらなかったが、来日21打席目で初めての長打でチャンスメイクした。  前日24日のヤクルト戦(神宮)では、7回に来日初安打となる中前打をマーク。バースの球団助っ人野手ワーストを37年ぶりに更新したデビューからの連続無安打は「18」でストップ。勢いそのままに、徐々にバットが振れてきた。

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(2020/06/25)