【DeNA】初登板初先発のドラ2・坂本裕哉 6回1安打無失点も守備で右足首ひねり、勝利投手の権利を持ち交代(スポーツ報知)

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◆「JERAセ・リーグ公式戦」DeNA―中日(25日・横浜)  DeNAのドラフト2位・坂本裕哉投手(22)がプロ初登板初先発し6回1安打無失点。5回81球で勝利投手の権利を持って降板した。  5回までわずか1四球で無安打投球を披露。6回、武田に中越え二塁打を許した。その後、石川駿を死球。ピンチを迎えるも大島を中飛、アルモンテを一直で2死。  しかし高橋の初球が暴投。ホームへベースカバーに走った際に右足首をひねった。ベンチで治療後、続投し高橋を一ゴロに抑えたが、足を引きずる様子もありこの回で降板した。  坂本が勝てば、ルーキーの初登板初勝利は球団では2011年の加賀美以来9年ぶり10人目。左腕では1988年野村弘樹以来2人目となる。

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(2020/06/25)