小野泰輔氏「熱が入った」北区・赤羽駅前で街頭演説(日刊スポーツ)

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都知事選(7月5日投開票)に立候補している日本維新の会推薦の元熊本県副知事の小野泰輔氏(46)が24日、北区・赤羽駅前で街頭演説を行った。 【写真】候補者5人が小池都政を採点 北区で2度当選を果たしている音喜多駿氏や北区の都議会補欠選挙の候補者佐藤こと氏も応援に訪れるなど「ホーム」での演説となった。 取材に応じた小野氏は2人について「佐藤さんも本当にバックアップしてくれている。音喜多さんの地元でもある。いつも以上に熱が入った」。音喜多氏は「この北区を震源地として改革を進めていきたい」と意気込んだ。 18日に告示された東京都知事選(7月5日投開票)に立候補の届け出をした候補者は22人。立候補者は以下の通り。 れいわ新選組代表の山本太郎氏(45)、現職の小池百合子氏(67)、幸福実現党広報本部長の七海ひろこ氏(35)、元日弁連会長の宇都宮健児氏(73)、政治団体代表の桜井誠氏(48)、介護職員の込山洋氏(46)、元熊本県副知事の小野泰輔氏(46)、先物トレーダーの竹本秀之氏(64)、歌手の西本誠氏(33)、会社社長の関口安弘氏(68)、NPO法人代表の押越清悦氏(61)、音楽家の服部修氏(46=NHKから国民を守る党推薦)、NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏(52=N国推薦)、マネジメント業の斉藤健一郎氏(39=N推)、自営業の後藤輝樹氏(37)、作家の沢紫臣氏(44)、イベントプロデューサーの市川浩司氏(58)、フリージャーナリストの石井均氏(55)、薬剤師の長沢育弘氏(34)、元会社員の牛尾和恵氏(33)政治団体代表の平塚正幸氏(38)、元派遣社員の内藤久遠氏(63)。

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(2020/06/24)