「NASDAQ」が史上最高値更新、過去30年で約22倍という抜群のパフォーマンス(モーニングスター)

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 米国株式は新型コロナウイルスの感染拡大「第2波」に対する懸念を抱えつつも、NASDAQ総合指数が史上最高値を更新した。ウィズ・コロナの時代に、GAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)やFAANG(フェイスブック、アップル、アマゾン、ネットフリックス、グーグル)といった米ハイテク企業の業績を一段と押し上げるという期待が、ハイテク企業比率の高いNASDAQ市場が強い背景と考えられる。このNASDAQ優位の市場展開は、これまで、「米国株式インデックスといえば、『NYダウ』」と目されてきた投資家の常識を変えるきっかけになるかもしれない。

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(2020/06/24)