インテル「Apple siliconに移行する間もアップルを支えるよ!」(ギズモード・ジャパン)

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ケンカ別れではありませんから。 とうとう独自プロセッサ「Apple silicon(アップル シリコン)」への移行を発表したApple(アップル)。長年にわたってMacのCPUはIntel(インテル)が作り続けてきましたが、いずれCPUはすべてApple siliconに置き換わるであろうと思われます。 しかし、Intelはアップルをサポートすることを表明しています。 現在のIntel製プロセッサからApple siliconへの移行はパッと切り替わるわけではなく、2年間をかけて徐々におこなわれます。そしてその最中には、もちろんインテル製プロセッサの購入やサポートが必要となります。 インテルはApple Insiderに寄せた声明にて、「アップルは複数のビジネス領域において顧客であり、サポートを続ける」と伝えています。一方で、「Intel製プロセッサを搭載したPCは最高の顧客体験をもたらすだろう」と、自社のアピールも忘れていません。 アップルによれば、高いグラフィックスやAI処理性能をもたらす独自プロセッサの「Apple Silicon」。インテル製プロセッサと比較してどちらが高いパフォーマンスを発揮するのか、年末には熱いバトルが期待できそうです。 Source: Apple Insider

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(2020/06/24)