DeNA・井納が今季初登板5回2失点で勝利 「野手の方々と光のリードに感謝」(東スポWeb)

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 ベテランが粘投で今季初勝利を飾った。DeNAの井納翔一投手(31)が24日の中日戦(横浜)で今季初先発し、5回96球を投げ、8安打2失点。2回無死一塁から高橋周に先制2ランを浴びるも、その後は得点を許さなかった。  降板直後の5回に梶谷が勝ち越し弾を放ち、チームはそのまま3―2で逆転勝利。右腕は「今季初登板でしたが、調子自体は普通でした」とコメント。さらに「先頭打者を5イニング中、3イニング出塁させてしまい、球数も多く苦しい投球になり、野手の方々がなかなか攻撃のリズムを作りづらい状況を作ってしまいました。そのなかで、追いつき、勝ち越してくえた野手の方々と、光(伊藤捕手)のリードに感謝したいです」。  チームメートたちの援護に終始感謝の弁を述べていた。

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(2020/06/24)