ダイエット失敗の原因!「太りやすい食べ物」と「太る食べ方」に要注意(All About)

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まず、1つめに「少量でカロリーが高いもの」。これは「油脂類」が挙げられます。 人間のエネルギー源になる三大栄養素は、炭水化物(糖質)、たんぱく質、 脂質(油脂類)。炭水化物とたんぱく質は、1gあたり4kcalのエネルギーを作り出すことができ、脂質は1gにつき9kcalのエネルギーを作り出すことができるといわれています。 そのため、油脂類は炭水化物やたんぱく質よりも、少量でカロリーが高くなります。 油脂類はバターやマーガリン、サラダ油、ごま油、オリーブオイルなど、それぞれ油脂の性質が異なるため、健康に対する影響はさまざまですが、作り出すエネルギー量はすべて同じ9kcalです。カロリーの面から見ると、どの油が優れていて、どの油が体に悪いと区別することはできません。

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(2020/06/24)