生田斗真の“胃袋”掴んだ清野菜名、新婚生活支える料理研究家直伝の“勝負メシ”(週刊女性PRIME)
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実は今年3月に放送を終了したテレビ朝日系ドラマ『やすらぎの刻~道』での撮影現場で、清野の“子ども好き”な面が目撃されていた。
「『道』の昭和編でヒロインを演じた清野さんの息子役として、番組男性スタッフの息子さんが出演していました。当時、その子は2歳前後で清野さんは抱っこの仕方がわからず、おぼつかない様子だったんです。
そこで、現場入りしていた息子役のお母さんが、清野さんに幼児の抱き方をレクチャー。すると、子どもへの扱いについてコツをつかんだのか、撮影現場や打ち上げ会場でも“○○~!(息子役の本名)”と、大きな声で呼ぶほど、だいぶ距離を縮めていました。もともと子どもが好きなんでしょうね」(ドラマ制作スタッフ)
さらには、花嫁修業の一環なのか、生田のために“大好物”を作ってあげたそうで。
「子役の母親が料理研究家だったこともあり、清野さんにレシピ本をあげたそうです。その数日後、母親に対して“トンカツ作りました! 美味しかったです”と、メールでお礼の連絡があったんだとか。
それを聞いた母親は“ひとり暮らしでトンカツを作るのって珍しい”と思ったようですが、生田クンのためだったのでしょうね。彼はときどき、近所のトンカツ店で清野さんの分も合わせて2人前をテイクアウトするそうで、トンカツは2人の大好物なんですよ」(同・ドラマ制作スタッフ)
子ども好きで料理上手の清野との生活に死角ナシ!?