Lucky Kilimanjaroから倍賞千恵子まで! 10代がおうち時間に出会った音楽(TOKYO FM+)
【リンク先抜粋】
さかた校長:どんな音楽に出会ったの?
リスナー:僕はLucky Kilimanjaro 先生の「HOUSE」に出会いました!
さかた校長:2人のきっかけは?
リスナー:ラジオを聴いていたら、ラジオから現れました!
さかた校長:現れた! 飛び出てきたってこと?!
こもり教頭:スピーカーから?!(笑)。
さかた校長:それくらいの衝撃だったってこと?
リスナー:はい、そうですね。
さかた校長:飛び出してきたときは、どう思ったの?
リスナー:自粛期間中で、なかなか外に出られない状況で、すごくポジティブにさせてくれたり元気にさせてくれる存在でした。
さかた校長:第一印象はそういう感じだったんだ。
こもり教頭:エネルギーをもらえた曲ということだね?
リスナー:はい。
さかた校長:なるほどね。その第一印象を踏まえた上で、彼のどういうところが好きなの?
リスナー:僕みたいなインドア派とかおうちにいる人に、寄り添ってくれるようなところが好きです。
さかた校長:彼は寄り添ってくれるんだ……。
リスナー:はい。
こもり教頭:ところで、「第一印象」、「彼」ってどういうことですか? 「HOUSE」が「彼」なんですか……?
さかた校長:う~ん……「HOUSE」というか、Lucky Kilimanjaro君が飛び出してきたんだよな?
リスナー:はい。
さかた校長:なんかそれって、曲がり角で突然ぶつかったような感じだよね?
リスナー:まさに、そんな感じです!
こもり教頭:あ~、お前もそっち側なんだな……。
さかた校長:聴けば聴くほど、思いは増えていくのかな?
リスナー:そうですね。どんどん好きになっちゃって、どんどんハマっています。
こもり教頭:ちょっと、何の話をしてんの?!
さかた校長:お前は好きがあふれているわけじゃん。
リスナー:はい。