役員報酬 1億円以上開示、暫定1位は昨年4位のC・ウェバー社長(武田薬品)(東京商工リサーチ)

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 24日までに報酬額1億円以上で開示された151人のうち、最高額は武田薬品工業のクリストフウェバー社長の20億7,300万円。2位はトヨタ自動車のDidier Leroy元副社長が12億3,900万円、3位は武田薬品工業のアンドリュープランプ取締役が10億4,600万円、4位は同社のコンスタンティンサルウコス取締役の6億6,400万円、5位は東京エレクトロンの河合利樹社長CEOの6億6,100万円。  報酬額の上位10位には、武田薬品工業3人のほか、アステラス製薬、エーザイなど医薬品メーカーの役員が名を連ねている。

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(2020/06/24)