のぞみ8/16日曜は過去最多の1日455本の運行を予定…東海道新幹線7月は去年の95%の本数に(東海テレビ)
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新型コロナウイルスの影響で本数が減っていた東海道新幹線は、7月からほぼ去年並みに戻ります。
JR東海が24日発表した東海道新幹線の運転計画によりますと、7月は前の年の95%にあたる1日平均351本が運行、8月はさらに増え、97%となる1日平均389本が運行します。
新型コロナの影響で大幅に減っていた利用客が少しずつ回復しつつあることから、JR東海は「十分な輸送サービスを提供したい」として本数を増やしました。
また、お盆期間の8月7日からは1時間あたり12本の「のぞみ」を走らせるダイヤも初めて導入し、8月16日の日曜日にはこれまでで最も多い1日455本が運行する予定です。