東証、2カ月半ぶり新規上場再開 コロナで見合わせ、マザーズに(共同通信)

【リンク先抜粋】
 新型コロナウイルスの影響で見合わされていた企業の新規株式公開(IPO)が24日、約2カ月半ぶりに東京証券取引所で再開された。株式相場の回復基調を背景に新興市場マザーズに3社が上場、買い注文を集めた。月内にさらに3社が上場を予定しており、今後IPOの動きに弾みがつく可能性もありそうだ。  上場したのはスーパーのチラシをみることができるアプリを展開するロコガイドと日用品の実演販売を手掛けるコパ・コーポレーション、画像認識ソフト開発のフィーチャ。  ロコガイドとコパは当初4月上場の予定だったが延期していた。

続きはこちら

(2020/06/24)