二軍戦で今季初登板の日本ハム・吉田輝はスタミナ不足露呈して5回3失点(東スポWeb)

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 プロ2年目となる日本ハムの吉田輝星投手(19)が24日、イースタン・楽天戦(鎌ケ谷)に先発し、5回6安打3失点で降板した。リーグ開幕後初の公式戦登板となった吉田輝は最速146キロの直球で奮闘。初回は打者3人で終わらせたが、2、4回には変化球をとらえられ計3失点。後半につれて球威も弱まるなど、課題も見えた。    試合後、吉田輝は「まっすぐはよくなってきた」と評価する一方で、後半部分のスタミナ面については「(登板を重ねて)ゲーム感覚を取り戻したい」と反省点も口にした。

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(2020/06/24)