西武・山川が追撃の1号3ラン 無観客ドームに響く今季初「どすこい!」(東スポWeb)

【リンク先抜粋】
 西武・山川穂高内野手(28)の今季1号は追撃の3ランだった。24日のソフトバンク戦(メットライフ)に「4番・一塁」でスタメン出場した山川。先発の今井が初回、上林に1号3ランを被弾するなど4失点のワーストスタートを切った直後の1回裏、一死一、二塁で第1打席を迎えた。  フルカウントから相手先発・石川の外角、147㌔ストレートをとらえバックスリーン右へと飛び込む今季1号。通算130号3ランで4点差を3―4と一気に1点差まで押し返した。  エアハイタッチ後、無観客のメットライフドームに「どすこい!」を響かせた山川は「打ったのはストレートです。打った瞬間は(入るか)どうかな、という感触でした。あの場面で打てて良かったです!」と声を弾ませた。

続きはこちら

(2020/06/24)