〝ゆづか姫〟こと美人配信者の新藤加菜氏が正式出馬表明 「サーバーとクラウドの違いはわかる」(東スポWeb)

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美女配信者として話題の〝ゆづか姫〟こと新藤加菜氏(27)が24日、都庁で記者会見し、宣言通り東京・北区都議補選(26日告示、7月5日投開票)にホリエモン新党から出馬することを正式表明した。  16歳からニコニコ生放送で動画配信をし始め人気を博していた。早稲田大学法学部卒でもある。  新藤氏は「昨日の午後3時半に急に言われて立候補が決まった。私が掲げるのは本当の意味でのインターネットを活用した政治です」と訴えた。例として4月以降、「北区」「ハローワーク」というキーワードでのグーグル検索が急増。北区で求職者が増えていることが分かるという。 「グーグル検索はあくまで一つの例ですが、多角的に声を拾えます。サイバーセキュリティー担当大臣がUSBを知らないとかあったけど、この日本の状況はまずい。サーバーとクラウドの違いは分かっているつもりです」と現状の政治を皮肉った。  北区補選には女性候補がズラリ。自民党の山田加奈子氏(48)、立憲民主党の〝筆談ホステス〟こと斉藤りえ氏(36)、あたらしい党の佐藤古都氏(32)、都民ファーストの会の元タカラジェンヌの天風いぶき氏(34)らが立候補を予定している。  記者会見には大田区から都議補選に出馬する小林隆弘氏も出席した。立花孝志党首によると2人が男女のエースだという。

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(2020/06/24)