さいたま市 姉妹都市のトルーカ市とオンライン交流(テレ玉)

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さいたま市は、きょう午前、昨年、姉妹都市提携40周年を迎えたメキシコのトルーカ市とオンラインでの交流を図りました。今回のオンライン会談は、トルーカ市の図書館がリニューアルするにあたり館内にさいたま市など日本のコーナーを設けたいとの相談を受けたさいたま市が、62冊の本を寄贈したことから行われたものです。 会談で、トルーカ市のサンチェス市長は、「貴重な本を贈っていただきありがとうござます」とお礼を述べました。現在、新型コロナウイルスの感染者が増加しているトルーカ市。サンチェス市長は「ウイルスと戦い、状況が落ち着いたら直接皆さんとあい、子ども達の交流も深めていきたい」と話しました。これに対し、清水市長は、「新型コロナウイルス感染拡大の状況下の中、会談できたことをうれしく思う。お互いコロナに打ち勝って直接あえるよう頑張っていきましょう」と呼びかけました。

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(2020/06/24)